西日本鉄道路線情報

西日本鉄道路線情報の春日原駅・白木原駅のページです。


春日原駅と白木原駅

春日原(かすがばる)駅と白木原(しらきばる)駅は西鉄天神駅から7番目と8番目の駅になります。
http://www.hotpepper.jp/strJ000268909/
紀文寿し 青森
両方ともに「原」という文字がつき、「はら」とは読まず「ばる」と読みます。実は、九州にはこのように「●●原」という地名を「●●ばる」と読む場所が多くあります。この2つの駅名の他、同じ福岡の前原(まえばる)、宮崎の西都原(さいとばる)、熊本の田原坂(たばるざか)などまだまだ沢山あり、いづれの地も平地が多い場所に付けられています。「ばる」と言う読み方の由来にはいくつかの説があります。韓国語の「原」を意味する「ボル」から来た説や、米を作るために田んぼを開墾する「墾る」(はる)、また平地ではるばる(はるばる)見晴らしが良いところ、という意味からきたという説もあります。

春日原駅とは

春日原駅は福岡県春日市にある駅で、急行と普通電車が停車する駅です。駅の場所は春日市ですが、数百メートル先は隣接する大野城市になります。JR春日駅にも500メートルほどと近く、交通アクセスにも優れている地域です。商業施設やビルといった建物はあまり多くなく、静かな住宅地が広がっている地域と言えます。1ルームの家賃は40,000円ほど、3LDKが72,000円ほどで、同じく急行電車が停車する大橋駅と相場的には似ています。春日原という地名の由来は、奈良時代までさかのぼります。768年に藤原田麻呂(ふじわらのたまろ)が、奈良県にある春日大明神を分社して創建した春日神社から来ています。国の重要無形民俗文化財でもある「春日の婿押し(むこおし)」が有名で、前年に結婚した夫婦を披露し祝福する、伝統の祭りとなっています。また、近くには福岡県の有形民俗文化財となっている「筒井の井戸」があります。住宅地の中にひっそりとある井戸で、江戸時代には木の枠で縁取られた井筒で、その後花崗岩で作り直されていること、昭和50年代までは湧水が勢いよく湧いていて住民にも利用されてきたことなど、現存する遺跡としても重要な資料となっています。さらに「奴国の丘歴史公園」という興味深い公園もあります。
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春日原駅のある春日市は、もともと古代の奴国の中心地であったとされていて、弥生時代の遺跡も多数残っているのです。岡本遺跡を核とし、王墓の上石、磐若池などがあり緑も多い公園としても親しまれています。

白木原駅とは

白木原駅は福岡県大野城市にある駅で、普通電車のみが停車します。1日の平均利用者数は9000人弱で、落ち着いた街並みが続く場所です。1ルームの家賃は39,000円ほど、3LDKが73,000円ほどで、春日原駅周辺とだいたい同じような家賃相場となっているようです。