西日本鉄道路線情報

西日本鉄道路線情報の太宰府駅のページです。


太宰府駅とは

太宰府(だざいふ)駅は福岡県太宰府市にある駅で、太宰府線の終点です。西鉄二日市駅から西鉄五条駅を経て、この太宰府駅へと停車し、ここを折り返し地点として、また二日市駅へと電車は戻っていきます。
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1日におよそ11,000人ほどが乗り降りしていて、菅原道真公が祀られている太宰府天満宮へはこの駅から300メートルほどで着くなど、太宰府観光の拠点ともなっている駅です。太宰府駅は太宰府天満宮に参拝する人たちの駅と言っても過言ではなく、毎年初詣の際には200万人以上の人々が参拝しています。また、道真公は学問の神様として知られていることから、受験シーズンは勿論のこと、一年中全国から多くの受験生も参拝にやってきています。ちなみに、太宰府は、「大宰府」と書かれることもあり、「太宰府」は主に地名を、歴史的な官庁などには「大宰府」を用いるようになっているそうです。

太宰府駅の不動産情報

太宰府駅の周辺は観光地としての顔もありますが、住宅街という印象もあります。日中は天満宮へ参拝する修学旅行生や受験生で賑わっていますが、一歩住宅街に足を踏み入れると大変静かで、緑も多い閑静な住宅地となっています。家賃の相場ですが、1ルームの家賃は34,000円ほど、3LDKが60,000円ほどで、比較的安く借りることができます。

太宰府という地域

太宰府市の中心部は市街地として発展していて、大野城市に近い地域では福岡都市圏のベッドタウンとしても住宅の開発が進んでいます。また、天満宮に祀られている菅原道真公にあやかってからか、太宰府市内には大学や短大、高等など学校が数多くあり、観光のほか学生の街としても知られています。太宰府という地名は、律令時代に置かれた筑紫大宰(つくしのおおみこともちのつかさ)から付けられています。この地域におかれた地方をまとめる役所で、九州内だけでなく、外国からの訪問者の接待や海辺の防衛などにも携わっていました。古代から太宰府がある福岡は海外とのつながりも深い地域で、とくにアジア諸国との交流が深く、様々な歴史的遺産も多く残っています。このことから、太宰府には歴史的な遺産を展示する九州国立博物館が2005年に開館しました。また、太宰府には九州を代表する古寺、観世音寺があります。奈良の東大寺、栃木の薬師寺とともに、天下三戒壇(戒律を授けるための場所)のひとつとされる観世音寺には、聖観音立像や阿弥陀如来立像など多くの重要文化財が有り、梵鐘は国宝となっています。
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