西日本鉄道路線情報

西日本鉄道路線情報の甘木駅のページです。


甘木駅とは

甘木(あまぎ)駅は、西鉄甘木線の終点駅で、西鉄では1948年建造の現存する最古の駅舎です。西鉄甘木線とは久留米市の宮の陣駅から朝倉市の甘木駅を結ぶ線で、その2つの駅の間に五郎丸駅や北野駅など10駅を経由してつながっています。甘木駅に到着した電車は折り返して宮の陣駅へと戻り、この宮の陣駅で西鉄大牟田線と接続することになります。1日におよそ1,500人が乗り降りし、甘木線の中では宮の陣駅、北野駅の次に利用者が多い駅です。甘木から佐賀の基山まで繋ぐ甘木鉄道の甘木駅とはわずか100メートルの場所にあり、歩いて乗り継ぎができる便利な場所にあります。
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甘木駅の不動産情報

甘木駅は福岡県朝倉市の中心部から少しはずれたところに位置しています。周囲には大きな商業施設などはないため、静かな住宅街となっています。ファミリー層の多い地域で、家賃の相場は、1ルームが35,000円ほど、3LDKが60,000円ほどで、甘木線でつながる宮の陣駅と似たような相場となっています。

甘木という地域

甘木は数年前までは甘木市として福岡県の中央に位置していました。
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ところが、2006年に周辺地域と合併し、朝倉市へと生まれ変わりました。この地域は、かつては福岡都市圏と同じ筑前の国に属していましたが、市内の交通アクセスなどが久留米方面へと向かって発達してきたことから、筑後圏の一部として扱われています。甘木という名前の由来はいくつか説があります。一つは、10世紀に建立された甘木山安長寺から名づけられたというもので、もう1つは古くからある甘水(あもうず)という集落の一文字が変化して甘木になったという説がありますが、真偽のほどはわかっていません。鎌倉時代以降は、甘木地域は秋月氏の城下町として栄えました。大分までの要所として、近世では福岡と大分県日田市を結ぶ日田街道として多くの人々が行き交いました。現在も市の中心部から少し離れたところに秋月地区があり、当時の城下町としての名残を多く残しています。桜や紅葉の季節には多くの観光客が訪れ、筑前の小京都とも例えられ、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
親から綾瀬市 土地を相続します。
なお、九州は魏志倭人伝に残される邪馬台国が存在した場所としていくつか論争に上がっている地域がありますが、実はこの甘木地域もその一つに連ねられています。
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合併される前の甘木市馬田(まだ)という場所は、邪馬台(やまだい)が変化したもの、という興味深い説も唱えられています。